【攻略】どうぶつタワーバトルで勝つためのコツを考察する

どうぶつタワーバトルで勝ちたい人「どうぶつタワーバトルで全然勝てないんだけど!楽しいけどレートが全然上がらないわ。勝つために意識することや何か小技的なテクニックはないかしら。誰か教えてくださいな?」

そんな疑問をお持ちのあなたのために今回は「どうぶつタワーバトル」で勝つ為のコツを伝えていきますね。
目次
- どうぶつタワーバトルで勝つためにする事は2つだけ
- どうぶつタワーバトルで勝つために役立つプチテクニックを紹介します
この記事を書いた僕もどうぶつタワーバトルにハマっています。
どうぶつタワーバトルは結構昔に流行ったアプリゲームですが、久々にプレイしたくなり少しやり込みました。今となっても神ゲームですね。
単純だけどすごく奥が深いゲームです!
今回の記事では、レート戦で勝つ為にするべきテクニックを紹介していきたいと思います。
本記事を読むとレート戦で勝てるようになりますのでぜひ参考にしてみてくださいね٩( 'ω' )و
どうぶつタワーバトルで勝つためにする事は2つだけ

どうぶつタワーバトルで勝つために大切だと感じたのは2つ
- 自分がミスをしない
- 相手の置きにくい盤面を作る
上記だと思っており、相手のミスで勝てることが多いので自分は確実に置けるところに置きつつ、相手の起きにくい盤面を築いていくことが勝利の近道です。
自分がミスをしない
これは基礎ですね。勝つ確率を上げるためには自分がミスをせず相手のミスを誘いましょう!
試合開始前に不用意に画面をタップするのはやめましょう。無駄な画面のタップは自爆の元になります。
どうぶつタワーバトルでは「先行」「後攻」がランダムに決められます。もし自分が先行で画面をタップしていきなり落下するみたいなアクシデントもありますので対戦が始まるまで待ちましょう!
どうぶつタワーバトルでは時間制限もありますので焦りがちになりますが時間一杯使って落ち着いて考えるのも大切ですよ。
確実に安全に置ける場所は最初のうちに置いてしまいましょう。
以下のプレイ動画のように置けるところから着実に置いていって相手に「もうダメだ・・・」と思わせるように堅実に勝利を目指します。
後半になる程、置けるスペースが減りタワーが崩れやすくなりますので。特に大きいスペースがある場合は確実に潰していくことから始めた方が有利です。
少し運もあるのですが後半で大きな動物を引いてしまうとまあ辛いです。なのでスペースは前半で開けておくために自分が安全に置けるところはサッサと置いて潰しておきましょう。
相手の嫌な盤面を作る

相手の嫌な盤面を作るのは少し慣れもあるのですが、相手のターンで平面をなるべく作らないようにするのがお勧めです。

こんな感じで簡単に積めないように工夫することが大切で、相手のミスを誘いましょう。
- 回転を使う→角度をつけて積むことで少しでも積みにくい状況を作る
- そのまま積まない→序盤でも回転や縦積みを使って不安定な土台にする
どうぶつタワーバトルで勝つために役立つプチテクニックを紹介します
崖掴みを極めて応用する
どうぶつタワーバトルで僕が練習したプチテクニックを紹介します。具体的には「崖掴み」「鹿の角引っ掛け」の2つでこれを使うことで勝つ確率を少し高められるはず。以下で紹介していきますね。

上の図のように落ちるギリギリで動物の手や足を引っ掛けて止めます→相手にすごいと思わせることができますよ。
とはいえ序盤に使うとただのパフォーマンスになってしまうので、置くところがなくてパスしたい場合に使うのが効果が高いかなと思います。
例えば以下の感じです

相手は置くところがなくて詰みました。心理的に相手にプレッシャーを与えることもできますのでチャンスがあったら使ってみましょう!
僕も練習してみたのですが、ミスることも多いので確実にできそうなときだけ狙うのがオススメです。

崖掴みの応用です。難易度はかなり高い。これは狙ってできたらかなりすごいですが練習して相手をビビらせましょう。
上手く鹿を転がして土台に引っ掛けます。大抵の場合は不可抗力でたまたまできることが多いのですが、鹿が出てきたときは狙ってみるのもありかなと思います。
続けてみた感想ですが、どうぶつタワーバトルは単純に見えて突き詰めるとテクニックが多くて奥が深いです。まだ知らないテクニックがたくさんあります。
ですがまずは楽しみながら攻略していくのがいいです。テクニックばかり練習しているとレートが上がらなくなりますので、、
ちなみに僕は崖掴みの練習をしすぎてレートが全然上がりませんでしたが実験感覚で色々なテクニックを試してみるのも楽しいんですよね。

とにかくたくさんやり込んでどうぶつタワーバトル名人を目指しましょう。
最後までご覧いただいてありがとうございます!今回はここまでです(*゚▽゚)ノ